本文へ移動

「東京2025世界陸上選手権大会」開会式ご臨席並びに競技ご覧(国立競技場/東京都新宿区)

令和7年9月13日(土)

お写真

開会宣言

お写真

開会式の様子

お写真

競技ご覧

 秋篠宮皇嗣同妃両殿下は、「東京2025世界陸上選手権大会」開会式にご臨席になりました。開会式では、主催者であるWA(World Athletics)会長の挨拶や開催地代表(東京都知事)による挨拶が行われた後、殿下が開会を宣言されました。その後、両殿下は、男子3000m障害予選と女子走幅跳予選をご覧になり、選手たちに温かい拍手を送られました。
 本大会には、約200か国・地域から約2,000名の選手が出場しており、昭和58(1983)年に第1回大会がフィンランドで開催されて以降、40年以上にわたり、開催されている大会です。日本国内では、平成3(1991)年に東京で、平成19(2007)年に大阪で開催され、今回が3回目の開催となります。
 

「東京2025世界陸上選手権大会」開会式における開会宣言