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「京都府立植物園開園100周年記念式典」ご臨席(京都府立京都学・歴彩館/京都府京都市)

令和6年10月5日(土)

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お言葉

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来賓祝辞(西川 日本植物園協会会長)

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「京都府立植物園100年のあゆみ」ご覧

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記念植樹

 秋篠宮皇嗣同妃両殿下は、京都府立植物園開園100周年記念式典に臨席されました。
 京都府立植物園は、大正12(1923)年11月10日に「大典記念京都植物園」として開園した日本で最初の公立植物園です。年間80万人以上が来園し、京都市民を始め国内外から訪れる幅広い世代の人々に親しまれています。また、世界の植物約1万2千種類を有し、海外の植物園や国内の大学との連携協定を進め、生物多様性保全に関する教育・研究に大きな役割を果たしています。
 同式典にて、殿下はお言葉を述べられました。その後、これまでの植物園の歴史を振り返る「京都府立植物園100年のあゆみ」をご覧になりました。
 式典の後段に行われた記念植樹では、殿下は宝鏡寺の「曙梅」を、妃殿下は北野天満宮の「紅和魂梅」を、それぞれお手植えになりました。
 

「京都府立植物園開園100周年記念式典」におけるお言葉