「第49回 日本賞 教育コンテンツ国際コンクール」授賞式ご臨席(WITH HARAJUKU HALL/東京都渋谷区)

令和4年11月4日(金)

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グランプリ発表の瞬間

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審査委員長はじめ審査委員へのお声がけ

 「日本賞 教育コンテンツ国際コンクール」は、世界の教育番組の質の向上を図るとともに国際的な理解と協力の増進に役立つことを目的として、昭和40年(1965年)にNHKが創設した教育コンテンツの国際コンクールです。平成20年(2008年)からは審査の対象を「教育番組」から「音と映像を用いた教育コンテンツ」に広げ、教育とメディアに特化した世界でも類を見ないユニークな国際イベントとして発展しています。
 今年のコンクールには、世界57の国と地域から353の作品と企画がエントリーされ、一次審査を通過した作品は、12か国から集まった12人のコンテンツ制作者やジャーナリストが最終審査にあたりました。
 秋篠宮皇嗣妃殿下は、東京都の原宿にある会場(WITH HARAJUKU HALL)において開催された「第49回 日本賞 教育コンテンツ国際コンクール」授賞式にご臨席になり、お言葉を述べられました。また、妃殿下は、グランプリや各部門における受賞作品の発表や講評、各種イベントの紹介もお受けになりました。
 式典終了後、妃殿下は、審査委員長はじめ審査委員や司会の方々に親しくお声がけをされました。
 

「第49回 日本賞 教育コンテンツ国際コンクール」におけるお言葉