令和4年7月31日（日）
総合開会式
お言葉
全国高等学校文化連盟旗の引継ぎ
開催地・次期開催地の発表
出演生徒によるお見送り
全国高等学校総合文化祭は、高等学校の文化部に所属している生徒たちが各種の芸術文化活動を全国的な規模で発表する場で、年に一回開催されます。第46回全国高等学校総合文化祭東京大会（とうきょう総文２０２２）は、令和4年7月31日（日）～8月4日（木）の5日間にわたり、「江戸の街 光織りなす文化の花」を大会のテーマとして、23部門を都内15区市で開催。7月31日（日）には東京国際フォーラムで総合開会式が開催されました。とうきょう総文２０２２には全国から約20,000人の高校生が参加します。
両殿下は、平成19年に開催された第31回大会（島根大会）以来、臨席されており、オンラインの2回を含め今回は通算16回目のご臨席です。これまで、眞子内親王殿下、佳子内親王殿下が両殿下とご一緒に臨席されたこともありますが、本年は高校生になられた悠仁親王殿下が臨席されました。
