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中央市子育て支援センターご訪問(山梨県中央市)

令和7年2月12日(水)

お写真

ハンドベル演奏ご参加

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手遊び体験ご参加

 恩賜財団母子愛育会の総裁である秋篠宮皇嗣妃殿下は、山梨県における愛育班員の活動をご視察になるため、中央市子育て支援センターをご訪問になりました。
 妃殿下は、愛育班員が同センターと共同で企画したBabyサロンへご参加になり、班員とご一緒にハンドベルを演奏になりました。その後、参加している親子とご一緒に手遊びをご体験になりました。
 その後に行われた愛育班員との懇談会では、班員が様々な課題に向き合いながら、地域に根ざした活動に取り組んでいることをお聞きになり、大変ありがたく思われているご様子でした。