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「第11回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」受賞者とのご懇談(鳥取県立米子コンベンションセンター/鳥取県米子市)

令和6年9月22日(日)

佳子内親王殿下は、米子市で開催された「第11回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」の開会式にご臨席になり、おことばを述べられました。その後、高校生による手話パフォーマンス(「演劇・コント・ポエム等部門」10校8チーム、「ダンス・歌唱部門」9校8チーム)、ねんりんピックPR及び東京2025デフリンピックPR、表彰式をご覧になりました。表彰式に続いて、2部門それぞれの優勝チームの代表者と懇談されました。

お写真

写真1:優勝チームとのご懇談の様子

説明:内親王殿下は「演劇・コント・ポエム等部門」優勝チームの代表者2名と手話で交流されています。奥には「ダンス・歌唱部門」優勝チームの代表者2名が立っています。代表者のそばにはそれぞれ優勝旗が立てられています。

※写真は、「鳥取県」の提供です。