「草乃しずか日本刺繍展-源氏物語を花で装う」ご覧(日本橋髙島屋S.C.本館/東京都中央区)
令和6年9月10日(火)

写真1:会場入り口にて

写真2:作品「明石の君」の着物と几帳をご覧になる様子

写真3:針と刺繍技法のパネル展示をご覧になる様子
秋篠宮皇嗣妃殿下ならびに佳子内親王殿下は「草乃しずか日本刺繍展-源氏物語を花で装う」をご覧になりました。
妃殿下ならびに内親王殿下は、会場入り口にてお出迎えを受けられ、ご挨拶されました。会場内では、草乃しずかさんから、源氏物語をテーマにした和装や几帳、日本刺繍の新たな世界を提案するドレスなどの作品、命をテーマにしたタペストリーや刺繍技法についてのご説明をお受けになり、熱心にご覧になりました。
また、妃殿下ならびに内親王殿下は、草乃しずかさんが刺繍の一針一針に込める想いに心をお寄せになりました。