「第11回「日本医師会 赤ひげ大賞」レセプション」ご臨席(パレスホテル東京/東京都千代田区)

令和5年3月3日(金)

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大賞受賞者とご懇談

 平成24年(2012年)に創設された「日本医師会赤ひげ大賞」は、病気を診るだけではなく、地域に根付き、その地域のかかりつけ医として長年にわたり住民の疾病予防や健康の保持増進に努めている医師を顕彰するものです。
 第11回である今回は、全国各地で活躍する医師の中から大賞5名、功労賞15名が表彰されました。
 両殿下は表彰式の後に行われたレセプションにご臨席になり、大賞受賞者(尾﨑眞理子医師、石島正嗣医師、桜井えつ医師、藤野孝雄医師、大久保直義医師)とその配偶者や、功労賞受賞者、医学生を含む選考委員の方々と、なごやかに懇談されました。