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令和4年10月28日(金)
イチゴ高機能温室内で主任教授からのご説明
新品種「とちあいか」
栃木県産のイチゴの魅力をより高め、生産農家の経営を安定させるため、おいしくて病気に強く、収量の多い新品種「とちあいか」が育成されています。 栃木県農業大学校の農業総合学科では、環境にやさしい栽培装置を使った高機能温室でイチゴ栽培に取り組んでいます。両殿下は温室の中で、培養液の余剰分を出さない「とちあいか」の栽培システムや、就労者の数など農業経営について説明を受けられました。