皇居東御苑の自然・生き物情報

皇居東御苑の近況や皇居東御苑花だよりをはじめ,皇居東御苑で観察できる野鳥昆虫の情報を掲載しています。

   お願い
   植物・野鳥・昆虫の観察にあたっては,苑路・小径からむやみに外れないで下さい。

平成28年12月2日
写真 説明
モズ
○モズ(二の丸池にて)
二の丸池のサルスベリの枝にモズがとまっていました。小さなからだですが,くちばしはタカのようにカギ型をしています。とがった小枝や有刺鉄線のトゲなどに,バッタやカエルなどの獲物を串ざしにする変わった習性があることで知られ,「モズのはやにえ」と呼ばれ有名です。
平成28年12月2日撮影
カワセミ
○カワセミ(二の丸池にて)
二の丸池でカワセミをみかけました。池の小魚をねらっているのでしょうか。個体数は少ないですが,通年観察でき,二の丸池のほか,白鳥濠,大手濠,桔梗濠などで見ることができます。
平成28年12月2日撮影
マガモ
○マガモ(白鳥濠にて)
皇居周辺の濠をはじめ,たくさんのカモ類がやってきています。白鳥濠でマガモのつがいが泳いでいました。雄の頭部は光沢を帯びた緑色をしています。ちなみに,アヒルは本種を飼育改良したものです。
平成28年12月2日撮影
アオサギ
○アオサギ(白鳥濠にて)
白鳥濠の石垣にアオサギがじっと立ちすくんでいました。日本で見られるサギの仲間で最も大きい種です。長い脚で立っている姿はどこかユーモラスに見えます。
平成28年12月2日撮影

写真:宮内庁