本文まで読み飛ばす
ヘッダーナビゲーション
RSS
キッズページ
English
携帯版
宮内庁ナビ
サイトマップ
用語集
よくある質問
検索する語句
皇室
皇室のご活動
おことば・記者会見
皇室に伝わる文化
参賀・参観・申込
宮内庁
文字の大きさを変更する機能にはJavaScriptを使用しています。
正しく動作させるには、JavaScriptの機能を有効にしてください。
皇室に伝わる文化
講書始
歌会始
雅楽
蹴鞠
古式馬術(打毬・母衣引)
鴨場
御料鵜飼
書陵部
主な所蔵資料
三の丸尚蔵館
正倉院宝物紹介(別ウインドウで開きます)
現在のページは
ホーム
皇室に伝わる文化
書陵部所蔵資料
主な所蔵資料/宮内庁が管理している陵墓等から出土した考古品
所蔵資料詳細/壺形埴輪
のページです。
所蔵資料詳細
≪前の資料
次の資料≫
壺形埴輪(つぼがたはにわ)
奈良県桜井市に所在する倭迹迹日百襲姫命大市墓(やまとととひももそひめのみこと おおいちのはか)から出土した壺形埴輪である。土師器(はじき)の壺とは外見上ほとんど区別できないが,底に孔をあけており,「貯める」機能が失われていることから「埴輪」として作られたことがわかる。最も古い埴輪の一つで,分布も限られる。前方部頂上に直接置かれていたと考えられる。高さ45.0㎝,口径33.7㎝。
≪前の資料
次の資料≫
このページのトップへ