日付:令和8年3月10日(火)
殿下ご焼香
妃殿下ご焼香
秋篠宮皇嗣同妃両殿下は、東京都慰霊協会が主催する「都内戦災並びに関東大震災遭難者春季慰霊大法要」にご臨席になりました。慰霊大法要では、開式の辞に続いて読経が行われ、追悼の辞が述べられました。会場にはおよそ170名のご遺族や関係者の方々が参列されました。両殿下は、お一方ずつ御位牌の前で焼香し、静かに手を合わせられ、戦災や関東大震災で亡くなられた方々を深く悼まれました。
東京都慰霊堂は、戦災や関東大震災合わせて約16万3千柱のご遺骨が納められており、慰霊大法要は、毎年、東京大空襲の3月10日と関東大震災の9月1日に、二度とこのような大惨事が繰り返されないことの願いを込めて、仏式にて執り行われています。今年は、東京大空襲があった昭和20(1945)年から数えて81年目にあたり、また、関東大震災があった大正12(1923)年から数えて103年目にあたります。