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三笠宮家のご活動

寬仁親王殿下は、平成24年6月6日、御年66歳をもって薨去されました。

崇仁親王殿下は、平成28年10月27日、御年100歳をもって薨去されました。

崇仁親王妃百合子殿下は、令和6年11月15日、御年101歳をもって薨去されました。

彬子女王殿下、瑶子女王殿下

彬子女王殿下は、学習院大学をご卒業後、英国オックスフォード大学マートン・コレッジにて日本美術史を専攻され、博士号を取得されました。

ご帰国後は、立命館大学衣笠総合研究機構のポストドクトラルフェロー、特別招聘准教授などを経て、現在は主に京都産業大学日本文化研究所にて特別教授としてご勤務になっているほか、立命館大学、京都市立芸術大学、千葉工業大学、國學院大學、国士舘大学などでご講義になっています。

日英協会の名誉総裁、日本・トルコ協会、中近東文化センター及び三笠宮記念財団の総裁をお務めになり、国際親善に尽力されています。とりわけトルコとはご縁が深く、高校生であられた平成10年以来、これまでに同国を8度訪問されており、令和7年9月には、アンカラ大学にて崇仁親王殿下、寬仁親王殿下に続き三笠宮家三代に渡る名誉博士号をお受けになったほか、トルコ南東部のアヤンラル遺跡における鍬入れ式には、昭和62年に崇仁親王殿下が同国カマン・カレホユック遺跡の鍬入れ式にてお使いになった鍬をお持ちになり臨まれました。

ご自身もスキー教師の資格をお持ちである日本プロスキー教師協会の総裁及び日本ラグビーフットボール協会の名誉総裁をお務めになり、スポーツを通じた青少年育成、国際交流などにお力を注がれています。令和5年にはフランスにて開催されたラグビーワールドカップ、令和7年には英国にて開催された女子ラグビーワールドカップに際し、それぞれ日本代表チームの試合をご観戦になり、選手たちをご激励になりました。

国華清話会の名誉会長、古典の日文化基金賞顕彰委員会の名誉総裁をお務めになり、日本美術、日本文化の振興に携わられています。特に平成24年にご自身が立ち上げられた一般社団法人「心游舎」においては、日本の未来を担う子どもたちに日本の伝統文化の良さを伝えるため、全国でワークショップを開催するなど、精力的にご活動になっています。

このほか、新聞や雑誌へのご寄稿など、ご執筆活動にも積極的に取り組まれており、そのご著書はベストセラーとなっています。また、テレビ・ラジオなどへのご出演についても話題を集めています。


瑶子女王殿下は、平成18年12月から平成24年11月まで、日本赤十字社にご勤務になりました。

寬仁親王殿下が活動された、障害者福祉・スポーツ振興・青少年育成のご意志を引き継がれ、ご活動を続けておられます。

社会福祉法人友愛十字会の総裁、NPO法人日本ユニバーサル・サウンドデザイン協会の名誉総裁、特定非営利活動法人インクルーシブデザインネットワークの名誉顧問をお務めになり、福祉活動に携われています。

また、全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズの名誉総裁、JAPAN MOBILITY SHOWの総裁をお務めになり、自動車産業とモータースポーツ事業の振興に尽力されています。

剣道の有段者であられ、全国道場少年剣道大会や寬仁親王杯剣道八段選抜大会など様々な大会にご臨席になっています。

令和6年能登半島地震で被災した伝統工芸士を含む日本のアーティストとその作品を支援するため、アメリカ合衆国で開催された日本の芸術文化を紹介する行事に出席されるなど、日本に寄付文化の意識をより高めるべく国内外において様々な社会貢献活動に取り組まれておられます。

令和元年12月には、ミャンマー国家最高顧問からのお招きにより、外国事情をご視察のため同国をご旅行になりました。

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