令和6年 京都御所 新春の展示について

    宮内庁京都事務所は、新年に、京都御所において、新春にふさわしい展示を行います。

    今回は、古来瑞鳥として()でられてきた鶴の(ふすま)絵を展示します。

    今後も毎年、新春にふさわしいものを展示する予定です。


  • 1  期間
    • 令和6年1月5日(金)から1月8日(月・祝)までの4日間
  • 2  入門時間
    • 午前9時から午後3時20分まで(最終退出時刻は、午後4時です。)
  • 3  展示場所
    • 京都御所 宜秋門番所(ぎしゅうもんばんしょ)
      展示場所(PDF形式:436KB)1ページ(別ウインドウで開きます)
  • 4  展示物
    • 群鶴松梅(ぐんかくしょうばい)」(京都御所御花御殿(おはなごてん) (うえ)の間 襖絵)
    • 詳細についてはこちら(PDF形式:2,133KB)2ページ(別ウインドウで開きます)

  • 5  その他
    • ・申込手続不要で見学できます。
      ・入場は無料です。
      ・密集状態の発生を防止するため、入場を制限する場合があります。
      ・手荷物検査を実施します。

  • 照会先:宮内庁京都事務所庶務課
  • 電話:075-211-1211(8:30~17:15 平日のみ)
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