ご大喪・ご即位・ご結婚などの行事

日本国憲法施行後行われた主なものは、行われた順番に並べると次のとおりです。

貞明皇后大喪儀

昭和26年5月17日、皇太后陛下(貞明皇后と追号された。)が崩御になったので、同年6月22日の斂葬の儀を中心として、一連の大喪儀の儀式が行われました。事実上の国葬とされました。

立太子の礼・皇太子成年式

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皇太子成年式加冠の儀
皇太子成年式加冠の儀(仮宮殿)
(写真:宮内庁)

皇太子明仁親王殿下が皇太子であることを内外に宣明される立太子の礼と、同じく成年に達せられたことを表明される成年式が、昭和27年11月、皇居において行われました。

立太子の礼宣制の儀・皇太子成年式加冠の儀・朝見の儀は同月10日、宮中饗宴の儀は同月12日から3日間、それぞれ国事行為たる儀式として行われたのをはじめ、これを中心として一連の儀式が行われました。

正仁親王成年式

正仁親王殿下は、昭和30年11月28日、成年に達せられたので、同日、皇居において成年式の儀式が行われました。

皇太子結婚式

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御儀服の両殿下
御儀服の両殿下
(写真:宮内庁)

皇太子明仁親王殿下のご結婚の儀式は、昭和34年4月、皇居において行われました。

結婚の儀・朝見の儀は同月10日、宮中祝宴の儀は同月13日から3日間、それぞれ国事行為たる儀式として行われたのをはじめ、これを中心として一連の儀式・行事が行われました。

正仁親王結婚式

正仁親王殿下のご結婚の儀式は、昭和39年9月30日、皇居において行われました。

寬仁ともひと親王成年式

寬仁親王殿下は、昭和41年1月5日、成年に達せられたので、同日、皇居において成年式の儀式が行われました。

宜仁親王成年式

宜仁親王殿下は、昭和43年2月11日、成年に達せられたので、同月27日、皇居において成年式の儀式が行われました。

憲仁親王成年式

憲仁親王殿下は、昭和49年12月29日、成年に達せられたので、同日、皇居において成年式の儀式が行われました。

徳仁親王成年式

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徳仁親王殿下の成年式
徳仁親王殿下の成年式(宮殿 春秋の間)
(写真:宮内庁)

徳仁親王殿下は、昭和55年2月23日、成年に達せられたので、同日、皇居において成年式の儀式が行われました。

(皇太子としての成年式ではないので、国事行為たる儀式とはされませんでした。)

寬仁ともひと親王結婚式

寬仁親王殿下のご結婚の儀式は、昭和55年11月7日、皇居において行われました。

憲仁親王結婚式

憲仁親王殿下のご結婚の儀式は、昭和59年12月6日、皇居において行われました。

文仁親王成年式

文仁親王殿下は、昭和60年11月30日、成年に達せられたので、同日、皇居において成年式の儀式が行われました。

剣璽等承継の儀

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剣璽等承継の儀
剣璽等承継の儀(宮殿 松の間)
(写真:宮内庁)

天皇陛下が皇位を継承されたあかしとして剣璽・御璽・国璽を承継される剣璽等承継の儀が、昭和64年1月7日、皇居において、国事行為たる儀式として行われました。

即位後朝見の儀

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即位後朝見の儀
即位後朝見の儀(宮殿 松の間)
(写真:宮内庁)

天皇陛下がご即位後初めて公式に三権の長をはじめ国民を代表する人々に会われる即位後朝見の儀が、平成元年1月9日、皇居において、国事行為たる儀式として行われました。

大喪の礼・昭和天皇大喪儀

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葬場殿の儀
葬場殿の儀(新宿御苑)
平成元年2月24日
(写真:宮内庁)

昭和天皇が昭和64年1月7日に崩御になったので、平成元年2月24日、大喪の礼が新宿御苑において、国事行為たる儀式として行われました。また、同日の斂葬の儀(葬場殿の儀・陵所の儀)を中心として、一連の昭和天皇大喪儀の儀式が皇室の行事として行われました。

文仁親王結婚式

文仁親王殿下のご結婚の儀式は、平成2年6月29日。29皇居において行われました。

即位の礼・大嘗祭関係諸儀式

ご即位直後の剣璽等承継の儀・即位後朝見の儀のほか、次の各儀を中心として一連のご即位関係の諸儀式が行われました。

即位礼正殿の儀
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即位礼正殿の儀
即位礼正殿の儀(宮殿 正殿)
(写真:宮内庁)

天皇陛下がご即位を公に宣明されるとともに、そのご即位を内外の代表がことほぐ即位礼正殿の儀が、平成2年11月12日、皇居において、国事行為たる儀式として行われました。

祝賀御列の儀
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祝賀御列の儀
祝賀御列の儀(宮殿 南車寄御発時)
(写真:宮内庁)

天皇陛下が即位礼正殿の儀の終了後、広く国民にご即位を披露され、祝福を受けられる祝賀御列の儀が、平成2年11月12日、皇居(宮殿)から赤坂御所までの間において、国事行為たる儀式として行われました。

饗宴の儀

天皇陛下がご即位を披露され、祝福を受けられる饗宴の儀が、平成2年11月12日から15日までの4日間、皇居において、国事行為たる儀式として行われました。

大嘗祭

天皇陛下がご即位の後、大嘗宮の悠紀殿・主基殿において、初めて新穀を皇祖・天神地祇に供えられ、自らも召し上がり、国家・国民のためにその安寧と五穀豊穣などを感謝し祈念される大嘗宮の儀(悠紀殿供饌の儀・主基殿供饌の儀)が、平成2年11月22日・23日、皇居において皇室の行事として行われました。

また、大嘗宮の儀の後、天皇陛下が参列者に白酒・黒酒と酒肴を賜り、ともに召し上がる大饗の儀が、平成2年11月24日・25日、皇居において皇室の行事として行われました。

立太子の礼

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徳仁親王殿下の立太子宣明の儀
徳仁親王殿下の立太子宣明の儀
(宮殿 松の間)
(写真:宮内庁)

徳仁親王殿下が皇太子であることを内外に宣明される立太子の礼が、平成3年2月、皇居で行われました。

立太子宣明の儀・朝見の儀は同月23日、宮中饗宴の儀は同月24・25日、それぞれ国事行為たる儀式として行われたのをはじめ、これを中心として一連の儀式が行われました。

皇太子結婚式

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御儀服の両殿下
御儀服の両殿下
(写真:宮内庁)

皇太子徳仁親王殿下のご結婚の儀式は、平成5年6月、皇居において行われました。

結婚の儀・朝見の儀は同月9日、宮中饗宴の儀は同月15日から3日間、それぞれ国事行為たる儀式として行われ、これを中心として一連の儀式・行事が行われました。

香淳皇后大喪儀

皇太后陛下(香淳皇后と追号された。)が平成12年6月16日に崩御されたので、同年7月25日の斂葬の儀を中心として、種々の儀式が行われました。

退位礼正殿の儀

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退位礼正殿の儀
退位礼正殿の儀(宮殿 松の間)
(写真:宮内庁)

天皇陛下のご退位を広く国民に明らかにするとともに、天皇陛下がご退位前に最後に国民の代表に会われる儀式として、退位礼正殿の儀が、天皇陛下のご退位の日である平成31年4月30日に、国事行為たる儀式として行われました。

剣璽等承継の儀

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剣璽等承継の儀
剣璽等承継の儀(宮殿 松の間)
(写真:宮内庁)

天皇陛下が皇位を継承されたあかしとして剣璽・御璽・国璽を承継される剣璽等承継の儀が、令和元年5月1日、皇居において、国事行為たる儀式として行われました。

即位後朝見の儀

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即位後朝見の儀
即位後朝見の儀(宮殿 松の間)
(写真:宮内庁)

天皇陛下がご即位後初めて公式に三権の長をはじめ国民を代表する人々に会われる即位後朝見の儀が、令和元年5月1日、皇居において、国事行為たる儀式として行われました。

即位の礼・大嘗祭関係諸儀式

ご即位直後の剣璽等承継の儀・即位後朝見の儀のほか、次の各儀を中心として一連のご即位関係の諸儀式が行われました。

即位礼正殿の儀
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即位礼正殿の儀
即位礼正殿の儀(宮殿 正殿)
(写真:宮内庁)

天皇陛下がご即位を公に宣明されるとともに、そのご即位を内外の代表がことほぐ即位礼正殿の儀が、令和元年10月22日、皇居において、国事行為たる儀式として行われました。

饗宴の儀

天皇陛下がご即位を披露され、祝福を受けられる饗宴の儀が、令和元年10月22日・25日・29日・31日の4回、皇居において、国事行為たる儀式として行われました。

祝賀御列の儀
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祝賀御列の儀
祝賀御列の儀(宮殿 南車寄御発時)
(写真:宮内庁)

天皇陛下が即位礼正殿の儀の終了後、広く国民にご即位を披露され、祝福を受けられる祝賀御列の儀が、令和元年11月10日、皇居(宮殿)から赤坂御所までの間において、国事行為たる儀式として行われました。

大嘗祭

天皇陛下がご即位の後、大嘗宮の悠紀殿・主基殿において、初めて新穀を皇祖・天神地祇に供えられ、自らも召し上がり、国家・国民のためにその安寧と五穀豊穣などを感謝し祈念される大嘗宮の儀(悠紀殿供饌の儀・主基殿供饌の儀)が、令和元年11月14日・15日、皇居において皇室の行事として行われました。

また、大嘗宮の儀の後、天皇陛下が参列者に白酒・黒酒と酒肴を賜り、ともに召し上がる大饗の儀が、令和元年11月16日・18日、皇居において皇室の行事として行われました。

立皇嗣の礼

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文仁親王殿下の立皇嗣宣明の儀
文仁親王殿下の立皇嗣宣明の儀
(宮殿 松の間)
(写真:宮内庁)

文仁親王殿下が皇嗣であることを内外に宣明される立皇嗣の礼が、令和2年11月、皇居で行われました。

立皇嗣宣明の儀・朝見の儀が同月8日、それぞれ国事行為たる儀式として行われたのをはじめ、これを中心として一連の儀式が行われました。