「第50回 日本賞 教育コンテンツ国際コンクール」開会式ご臨席、最優秀賞受賞者および審査委員とのご懇談(WITH HARAJUKU HALL/東京都渋谷区)

令和5年11月20日(月)

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最優秀賞受賞者及び審査委員とのご懇談

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ご臨席

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お言葉

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青少年向け部門最優秀賞及び優秀賞授賞の場面

 「日本賞 教育コンテンツ国際コンクール」は、世界の教育番組の質の向上を図るとともに国際的な理解と協力の増進に役立つことを目的として、昭和40年(1965年)にNHKが創設した教育コンテンツの国際コンクールです。平成20年(2008年)からは審査の対象を「教育番組」から「音と映像を用いた教育コンテンツ」に広げ、半世紀以上にわたり、世界の教育メディアの発展に大きく貢献してきました。
 今年のコンクールには、世界55の国と地域から391の作品と企画がエントリーし、幼児、児童、青少年、一般向けの4部門で、それぞれ、最優秀賞と優秀賞が選ばれました。
 秋篠宮皇嗣妃殿下は、東京都の原宿にある会場(WITH HARAJUKU HALL)において開催された「第50回 日本賞 教育コンテンツ国際コンクール」開会式にご臨席になり、お言葉を述べられました。
 式典開始前、妃殿下は、最優秀作品賞受賞者や審査委員の方々に、制作に至る過程や作品に込められた思いについてお伺いになり、親しくお声がけをされました。
 

「「第50回 日本賞 教育コンテンツ国際コンクール」開会式」におけるお言葉