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素屋根計画図(PDF形式:510KB)1ページ(別ウインドウで開きます)
修理の際は,正倉全体を保護するために素屋根を架け,正倉全体を覆います。併せて一般の見学者の通路としても供用可能な作業デッキ(上図)を設けます。正倉の敷地は埋蔵文化財地区となっているため,地盤面の上に基礎を構築し,鋼材で組み上げられた素屋根を支えます。