寬仁親王妃信子殿下並びに彬子女王殿下には、令和7年9月30日に開催された皇室経済会議の議を経て、同日以降それぞれ独立の生計を営まれるものと認定されました。
これにより、寬仁親王妃信子殿下には、三笠宮寬仁親王妃家の当主となり、彬子女王殿下には、三笠宮家を継承されることになりました。